朝の5時と夕方の5時を勘違いして、バイト先に寝坊しちゃいましたすみませんと電話をしてしまいました。
電話先の夜勤の方に「今、朝の5時やでー」と言われるまで気が付かないくらい動転していた阿呆の俺です。
これを見た方は(^д^)9mプギャーとでも笑ってやってください。
昨日はとにかく馬鹿連環を極めてみようとずっと馬鹿連環で戦って見ました。
デッキはR黄忠 Rホウトウ C孟優 C劉表 C張任 C周倉
デッキとしてかなり完成していると自分的に思います。
弄るとしたら孟優か周倉の部分ですかね、でも孟優は個人的に
イカれててイカしてて大好きだし、槍は2本欲しいかなと言う所でコスト1枠は周倉ですね。
周倉以外の槍を入れるとしたら関銀ペイ辺りなんでしょうけど、そこら辺は趣味との兼ね合い。
早速試合をやってみた所お客様と感じたのが蜀4と蜀5の槍多め構成、最近の流行ですね。
逆に辛いのが求心曹操と魏武曹操などの騎馬多め構成のデッキ、こんなのどうやって勝てば良いのか判らなかったのがカダ入りの象さん多めのデッキ。
現在8州か9州なんですけど、大体のデッキ割合が蜀6:魏3:その他1と言
序盤は弓と伏兵で守りきり、周倉などで伏兵を踏みます。
伏兵をメインアタッカーで踏むと、相手が大攻勢を仕掛けてくるので注意、これは基本ですね。
最初の攻撃を防ぎ両方の準備が終わる頃には60~50カウントを切る頃だと思います。
ここからが本番で、相手が蜀の場合、桃園や八卦などはアタッカーが確実に固まってくるので八卦などを打たれる前に馬鹿連環で仕留めます。
諸葛亮などは馬鹿連環に入れなくても良いです、単体の戦闘力は対したこと無いので。
魏の場合は魏武や求心などに良い対応方法などがまだ判っていないのでこの辺でスルー。
呉、袁、涼の場合は、場数が少なすぎるのでスルー。
他の場合はSR呂布と復活持ちの武将に馬鹿連環をしていれば余程のことが無い限り勝てます。
でもSRカダはマジ勘弁。
スルーだらけですが最後に一言、蜀が多い2では馬鹿連環がお勧めです。

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