今月もどんどんと伏線が明かされていきます、今月明かされた伏線が
■ピィゲルがポコペムジョギーのポスターを貼っていた理由&魔法の効果
■ゴッドマシンの効果
ピィゲルはギャグキャラに落とされ、魔法は汎用性の欠片も無い物。
シャイニングベイスンを作り出した昔の人は何がしたくてこんな魔法を作り出したのか、とてつもなく謎です。
そしてゴッドマシンは禁断五大魔に名を上げるだけあって、とてつもないポテンシャルを秘めています。
グリンがこれから成長していき魔力を鍛えれば、ゴッドマシンを使いこなす事も出来るのかな。
でも2章最後辺りで身内の誰かが殺されて時間を戻し、2章最後で離脱しそうで怖いです。
本編95話ピィゲルとエリックの感想ですがセンタカラーキター、15巻キター、コモレビ強いな強いなと言った感じです。
魔法の相性もあるんでしょうけど、相手の負の感情を吸って力に変えるってのは強すぎだ。
只でさえ戦いの最中は相手に向かって殺意など、負の感情をぶつけるものです。
それらを防ぐのは愛や正義や友情を心に秘めて戦わなければいけません。
どこかの餡子やカレーの詰まったパン野郎ですかアンパン批判はこの辺にして続き。
ピィゲルの半生はグリンの言うとおりアホの一言ですが、どんだけツッコミを鍛えたら成人男性一人をキリモミさせながら吹っ飛ばせるんだよと、てかツッコミの練習しすぎだよピィゲル。後パン神はもう少し神様の自覚が欲しいです、笑いの神に反応するなよ。
95話と96話の間に15巻のカバー絵が来てたのですが
何この萌えアクア何か土塚先生らしくない表紙っぽいのですが、ここ最近の土塚先生の女の子絵を見ると少しずつ上手くなっているのでこれもありっちゃありです。それにしても撫で回したくなりますね表紙絵アクアを。
次は96話グリンと雷雲感想、扉絵を先月無視されていた第9位リュシカで飾られました。
本編ですが笑いの神は降りず、ピィゲルは面白い格好で放置されてます。ピィゲルカワイソス(´・ω・)
そしてグリンとコモレビのガチバトルは熱いです、なんとか陰を付けて穿印を放ちたいグリンと、力を吸い続けごり押ししていくコモレビ。
圧倒的に不利な状況でさらに穿印も取られどうなるのかと思ったらゴッドマシンを発動しました。
しかしゴッドマシンを操作しているときのグリンがハンターXハンターのキルアに見えて仕方ありません。
最後は天紫天精穿印の派生天紫結界穿印で勝負を決めるグリン、雷に包まれたグリンが何処か不気味です、顔の傷とか汚れの描きこみもないし。
今月は全体的に絵が小奇麗でした、勝利の印が手に付いた瞬間のグリンとか物凄くかっこよかったです。
これで一回戦が全て終了したのですが、2回戦も大変楽しみです。
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